心の桜（仮）

心の桜（仮）

作詞・作曲・編曲：愛みう

信じなければ　裏切られないと
逃げようとしたときもあったけれど

命という尊いものが輝きを放つ限り
あなたの側にいたいと願う　愛している

桜が舞い落ちる頃にあなたと二人で歩く
降り積もる花弁はあなたのぬくもり


深く傷付いて　孤独を感じて
この空の下でみんな泣いている

目を閉じれば冷たい過去が姿を現して
心が震えて愛することに怯えてる

癒えること無い傷に桜が降り積もってく
どうか花弁達よ　汚れを隠して


ほんの少しの希望さえも見えなかったんだけれど
あきらめずに生きたから　あなたに出会えた


辛い思いや悲しい思いに苦しんでも
あきらめさえしなければ　きっと花は咲く


桜はあなたの心にどう映っているのでしょう
美しい花弁は　ありのままの君
ありのままの君

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